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NPOおばあちゃんの知恵袋の会は我が国に伝わる健康の知恵や暮らしの知恵を、次世代へと伝えていく特定非営利活動法人です。

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全国各地のおばあちゃんの知恵

私が知ってる「足の健康法」

「足の健康」
「足は第ニの心臓」と言われているように、足からくる疲れやむくみ、外反母趾などは、健康そのものを損なう恐れがあります。各地の方に、「足の健康法」についてのおばあちゃんの知恵をうかがってみました。


靴・靴下  
〜みなさんから頂いた
おばあちゃんの知恵をご紹介
●ドイツ製の靴はすごい
 ドイツのメーカーの靴を履いています。室内履きで1足7千円以上しますが、1度履いたら手放せません。真夏以外ずっと履いていて、無惨な姿です。1回修理に出しましたが、今は穴があいて、ぼろぼろで、修理にも出せません。それでも、立っていて疲れないし、脱ぐのも履くのも楽です。ドイツ人って、こういうものを作らせると、すばらしい!(大阪府・S.Y)
●抗菌靴下がダメ
 夫は抗菌靴下を履くと、水虫によいようです。今はどれもこれも抗菌靴下なので助かっています。(大阪府・S.Y)
●巻づめ
 巻づめで痛い思いをしました。先のとがった靴を履いていたわけではないのに、10年に一度くらいのサイクルでそうなるようです。足先の注意をするうちに治りました。気持ちを患部に向けると、治りが早く感じます(神奈川県・U.H)
●ヒールの低い靴
 ヒールの高い靴や甲の狭い靴を履いていると、足が痛くなるので、なるべく、ヒールの低い靴を履いています。かわいさよりも履きやすさが優先です。(千葉県・M.H)
●寝るときは靴下を履くの?
 私の知人は「冷え性の人は、寝る時に薄い靴下を履くこと」と言っています。実際、そういう寝方をしていると、冷え性が改善されたようです。整体をやっている友人は、「とくに、真冬は、くるぶしを出さないように保温するといい」と言います。(東京都・I.R)
●巻づめと外反母趾
巻きづめなので、つめを切る時は病院で痛み止めを打ってもらって、お医者さんに切ってもらいました。その後自分で治すことを考えて、大枚をはたいて特注の靴をつくって履いていたところ、なんだか最近いい感じです。靴の重要性を身に染みています。(東京都・Y.Y)



足の運動  
〜みなさんから頂いた
おばあちゃんの知恵をご紹介
●足の指で運動
 足の指でグー、チョキ、パーをするような気持ちで、動かしています。(東京都・M.M) )
●通勤で歩く
 仕事先がある虎ノ門と、渋谷の間を、約1時間で歩きます。これだけで足先から全身が健康になった感じです。(神奈川県・U.H)
●足裏マッサージ
 台湾式だと、涙が出そうなほど痛いのですが、英国式は気持ちが良くて、寝てしまいそうになります。足裏マッサージは健康に良いですよ。(千葉県・M.H)
●自転車
 千葉の家から東京の仕事場まで、毎日、25キロ程自転車に乗っていました。ラッシュとも無縁で、とてもよい運動になっています。(千葉県・N.K)
●つま先立ち
「現代人はつま先に力が入らず、重心が悪い」という話を聞きました。私も足を動かしてみると、つま先に力が入らないので「これはまずい」と思い、地下鉄の階段などでは、つま先に力を入れるようにしています。(群馬県・K.T)
●なるべく歩くようにする
 日常生活ではなるべく歩くようにしています。買い物でも自転車を使いません。旅行でも、なるべく徒歩のプランを組み入れます。各地に遊歩道や散策コースがあって楽しいです。(東京都・N.A)
●減量に効果
 血糖値が高いと、お医者さまに言われました。そこで、毎日、1万5千歩を目標に歩くことにしました。3年間続けて、体重も10キロ減り、血糖値も安定しました。(北海道・A.K)
●昔ながらの健康法
 母の知人は、「竹踏み」は健康に良いので続けているそうです。先日、94才で亡くなった知り合いのおばあちゃんは、「足踏みと、朝と晩に足首を100回ずつ回すのが、私の健康法です」と、言っていました。(東京都・I.R)
●よく転ぶようになった
 私の叔母は50歳を過ぎてから、よく転ぶようになりました。運動不足を解消するため、太極拳を始めました。「無理なく体を鍛えたい」ということでしたが、始めてみるとかなりの運動です。もう10年以上続けているそうです。「生活習慣から変えて、今ではバランスがよくなってきた」とのこと。(東京都・Y.Y)
●家の中で運動
 ほぼ毎日、とても簡単な室内運動をしています。足(どちらかというと脚のほう)の筋肉と腹筋の両方を鍛えています。(兵庫県・H.Y)



足の健康  
〜みなさんから頂いたおばあちゃんの知恵をご紹介
●樹液シート
 足の裏に樹液シートを時々貼りますが、朝洗い落とすのが、ちょっと面倒です。(神奈川県・U.H)
●むくみ取り
 好きな香りのフットクリームを手に入れたので、毎晩、むくみとりのマッサージをするのが楽しみになりました。(東京都・M.M)
●足裏で健康状態を知る
 足の裏をマッサージしていると、内臓の状態がわかります。夫の足の裏をマッサージしていると、1日のんびりしている日は、どこも痛がりません。会社に行った日は、胃や膵臓のツボの所を、たいへん痛がります。足の裏から多くの気が出ているらしく、マッサージをしている私も、ホカホカしてきます。(大阪府・S.Y)
●冷却シート
 足の疲れを取る冷却シートを貼っています。疲れている時、とっても気持がいいです。(千葉県・M.H)
●石でできたツボ押し
 「健康博覧会」で石でできた「ツボ押し」を見つけました。足の裏の土踏まずの内側が、胃のツボなので、食後使うと疲れもとれて、ぐっすり眠れます。(群馬県・K.T)
●足の裏を踏む
 子供のころ、母の足の裏を踏んであげました。うつ伏せに寝てもらい、私が後ろ向きに乗ると、私のかかとがちょうど母の土踏まずにあたります。子供の重さがちょうどよかったのでしょう。(東京都・N.A)
●足の手入れ
 ヨガをやっている友人が「毎日、寝る前に15分間くらいは、足の指の間を、マッサージするようにし、足の指を1本1本洗ってきちんと拭くと、免疫力が高まる!」言っていました。また、冷え性の友人は、「お風呂から出る時に冬でも冷たいシャワーを足にかけてからでる」と言います。モデルをやっていた人も、同じことを言っていました。その人は「足を引き締めるため」だとか…。(東京都・Y.Y)
●看護婦さんたち
 知り合いの看護婦さんたちは、足の疲れを取るために、いろいろやっているようです。湿布を貼ったり、足を上げて寝たり、マッサージ器を使ったり…。てっとり早く、疲れは取りたいものですよね。私も冷え性を改善するために、フットバスを買いました。(東京都・I.R)
●姿勢に注意
 足の裏にうおのめができたら、私の場合、姿勢を悪くして歩いている証拠なのです。背骨の曲がりはないかとか、日ごろから、左右が極端にちがう姿勢をとっていないかなど、注意するようにしています。(兵庫県・H.Y)
●そくしんぼう
「そくしんぼう」というもの、小さなすりこぎのようなものです。昔、知り合いにこれで足をゴシゴシやられました。あまりの痛さに、失神しそうでその時は、「もうかんべん」だったけど、今、自分流にそれをやると、気持ちいいし、体調がかなりよくなるのがはっきりわかります。(埼玉県・H.I)
●かかと
 冬場、乾燥してくると、かかとがカチカチになりやすいのです。角質を柔らかくするクリームを塗りますが…。続けないと効果がなく、結局、軽石でむりやり、削り取ってしまいます。夏場は自然に柔らかくなりますが、冬になると逆戻りです。(兵庫県・H.Y)