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NPOおばあちゃんの知恵袋の会は我が国に伝わる健康の知恵や暮らしの知恵を、次世代へと伝えていく特定非営利活動法人です。

TEL. 0977-72-6004

〒879-1505大分県速見郡日出町
川崎1612番地1

風邪の知恵袋

のどが痛い


のどが腫れて痛いんです。
腫れや痛みの取り方、
教えて〜!おばあちゃん。

のどの痛み




ハイハイ、
お答えしまーす。
■その1「大根はちみつ」




あらあら、風邪を引いたんだね。
のどの痛みにはドンピシャ効く、
「大根はちみつ」がおすすめだよ。
大根の酵素のジアスターゼには、
炎症をおさえたり、
その痛みを改善する働きがあります。
またはちみつにも炎症を抑える成分や、
痛みを軽減してくれる働きが。
「大根はちみつ」は、
この二つの力で、
のどの腫れや痛みを
緩和してくれるのです。


■大根はちみつの作り方は
 簡単です。

(1)大根1/4本を2センチ角に切ります。
   大根を切る

(2)切った大根を密封容器に入れて、
   上からはちみつを、
   かぶる程度にかけます。
   
(3)冷蔵庫にひと晩置いて、
   うわずみの液を小さじ1杯ほど
   飲みます。
   はちみつ



■その2
「すりおろしにんじん」



のどが痛い時は、
生のにんじんもいいのですよ。
生のにんじんには、
気管支の粘膜を強化する働きが
あるのです。
すりおろしてそのまま食べると、
のど風邪が気管支炎に悪化するのを
防いでくれますよ。
生が苦手な方は、
しぼって大さじ2杯ほどの、
汁を飲んでみましょう。

すりおろしたにんじん



■その3「焼きネギ」



ネギの強いにおいのもととなる、
ネギの成分、硫化アリルには、
のどの炎症を緩和する働きが。
この硫化アリルを、
のどの改善に用いるには
ネギの白い部分を5センチほど切って、
コンロで焼いて、
それを手ぬぐいやタオルにくるんで、
首に巻きます。
すると揮発した硫化アリルが、
口や鼻から吸収されて、
のどの痛みが改善されていくのです。


ネギを焼きます 焼いたネギを首に巻きます。
コンロでネギを焼く
 ネギを焼いて    首に巻きます