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NPOおばあちゃんの知恵袋の会は我が国に伝わる健康の知恵や暮らしの知恵を、次世代へと伝えていく特定非営利活動法人です。

TEL. 0977-72-6004

〒879-1505大分県速見郡日出町
川崎1612番地1

あなたがおしえてくれた暮らしの知恵

風呂


●今回の特集は「風呂」です。
 洗う、あったまる、疲れをとるなど、目的によっていろいろな入り方があります。 たまには、銭湯で手足を伸ばして、大きな湯舟につかるのもいいですね。


バスタイム 〜知恵袋編集部からのお役立ちメッセージ ▲
■半身浴は温かで疲れない
 冬でもお風呂のお湯の温度を40度くらいにし、水量は少なめにして入ります。15分か20分ぐらいゆっくりつかると、体が芯からホカホカ。疲労感も取れます。また、ハーブのオイルを数滴入れたり、入浴剤で香りを楽しんだり…。とてもリラックスします。
■手拭いでお風呂遊び
 子供のころにやったお風呂の手拭い遊びです。
 手拭いを湯舟の水面に広げ、両手で、いっぱい空気を包みこむように手拭いの四方をまとめます。くらげのような、海坊主のような形になります。手拭いの表面から小さな泡がシュワシュワと立ち上ります。その光景がおもしろい。表面に石鹸をぬると、ボコボコ泡が出て、さらにおもしろいのです。

バスタイム  〜みなさんのご意見をご紹介 ▲
●女性が先に入るといい
 うちの親は、父親より母親のほうが先に風呂に入ります。父親がいうには「女性が先に入ったほうが、湯がこなれるから」と説明しておりました。ちょうど、酵素の専門家の先生から、「女性が先に入ると、酵素の働きで湯が活性化されます。その後に男性が入ると健康にいいのです」とアドバイスされました。そこで、家でもそうしていました。(高知県・Z) 
●ミント系の香りの入浴剤
 入浴剤を入れます。とくに、花粉症の季節はミント系の香りがいいですね。鼻の通りが良くなり呼吸が楽になるんです。(秋田県・W)
●キャンドルでムード作り
 私はお風呂場に好みの香りのキャンドルを置き、バスタイムを楽しんでいます。電気を消すと、より幻想的な雰囲気になります。(福島県・R)
●長湯
 私はとにかく長湯で、毎日2時間くらい半身浴をしています。本や新聞を持ち込んでいるんです。もう汗がダクダク。(群馬県・X)
●有線放送
 わが家はお風呂場にも有線放送をひっぱって、流しています。うちの家族は各自入浴前にリクエストして、お風呂に入ってゆっくり聞いているんですよ。(埼玉県・T)
●週に2回はリラックス入浴
 あわただしく入浴することが多い毎日です。週2〜3回はリラックス入浴タイムを心がけています。手足を軽くまわしたり、関節をマッサージして、体のすみずみまでほぐします。目をつぶって、ボンヤリしていると、入浴後の気分もサワヤカ。気持ちよく、おフトンに入れます。(北海道・J)
●出る前の軽い掃除
 私は、毎日がシャワーで身体を洗うだけです。湯舟に湯をためて入るのは1年に1〜2回だけですね。出る直前に、必ず清掃ブラシで床面のタイルの目地などをみがき、せっけんのかすなどの汚れを落とします。
 これだけで、風呂掃除をしないで、タイルを乾かさなくても、かびが生えたりヌルヌルしません。(兵庫県・H)
●耐水性のCDプレイヤー
 私は、「カラスの行水」でした。長湯がいいといわれ、「耐水性のCDプレイヤー」を買ったんです。ゆっくり音楽を聞いて、入っています。(群馬県・K)

外のお湯  〜知恵袋編集部からのお役立ちメッセージ ▲
■外のお湯もたのしい
 温泉はもとより、銭湯、健康ランド、スーパー銭湯など、バスタイムをもっともっと楽しみましょう。ゴージャスなだけじゃない。ちょっとした町の銭湯にも楽しみがあります。昔は、コーヒー牛乳を飲むだけでも楽しかったです。

外のお湯  〜みなさんのご意見をご紹介 ▲
●子供のころの一番風呂
 子供のころは家に風呂がなかったので、銭湯に通っておりました。たまに早くに行って、他の客がおらず、一番風呂だったときは気持ちよかったですね。きれいなお湯と湯気のにおいがなんともいえません。こんなことを記憶しています。 (兵庫県・H)
●『神田川』の世界がなつかしい
『神田川』という歌が懐かしいですね。「いつも私が待たされた」とか、「洗い髪がシンまで冷えて」とか。そんな、銭湯通いをみんなしていましたね。(群馬県・K)
●ゲルマニウム温泉
 私はゲルマニウム温泉が大好き。同じように「ゲルマニウム温泉好き」の友人から情報を集めています。そして、時間がゆるす限り、いろいろな場所に行っては入っているそうです。
 場所ごとに「そこのお気に入り」がいて、よく通っています。それなので、顔見知りも増えました。(長野県・X)
●源泉かけ流し
 私(女性)は、とにかく温泉好きです。露天で混浴でも入ってしまいます。「源泉かけ流し」にぐっと来ますね。仕事で旅に行って、知らない町の温泉に入いるのも好きです。仕事の疲れや、風邪気味のときなど、たくさん汗をかいたり温まったりして、体調の管理をしています。(茨城県・Y)
●風呂で酒を抜く
 私は「飲んべえ」なので、飲んだ後、お風呂で汗を流してお酒を抜きます。
 飲みすぎて入れない時は、おきてから朝風呂に入って、お酒を抜くんです。だめですねえ。温泉に行った時は、好きな時間に好きなだけ入れるのがいいですね。(宮崎県・N)
●北海道じゅうの温泉
 北海道の大学にいたころ、一人で北海道じゅうの温泉に、車に乗って行きました。あらゆる効能の、あらゆる温泉地を回って歩いて楽しかったんです。地元の人しか知らないような、小さい、ひなびた所の良い温泉に出会うと、友人を連れてまた行きました。(東京都・Y)

風呂のグッズ 〜知恵袋編集部からのお役立ちメッセージ ▲
■トルマリンボール
 トルマリンボールとはトルマリンという宝石で出来た石です。備長炭とおなじように、遠赤外線とマイナスイオンの働きで、血行増進と細胞活性の効果があります。
■炭で風呂の湯がやわらかくなる
 炭を湯の中にポチャンと入れておくと、お湯が柔らかくなります。
 私は、お風呂の釜の上に炭をたくさん載せておきます。炭の香りが風呂に漂い、消臭にもなります。とくに備長炭はいいですね。備長炭の遠赤外線の、健康に与える効果は広く知られています。とくに、風呂やトイレなどの水まわりに置くと、効果を発揮します。

風呂のグッズ  〜みなさんのご意見をご紹介 ▲
●絹の日本手拭い
 私は人から絹の日本手拭いをもらい、使うことにしました。とくに、背中を洗うと気持ちがいい。正確に言うと、絹の手拭いふうのタオルなんですが、最高です。値段は高めですが、固さも3種類あり、とても肌ざわりがいいんです。足はタワシでガリガリ洗います。(山形県・A)
●木のお風呂
 以前は風呂桶も木製でしたし、椅子も、風呂のフタも、湯かき棒も木でできていました。いまは、ほとんどがプラスチックになっていますが、木の温もりは大事にしたいものです。(茨城県・U)
●発泡性のお風呂のフタで保温効果が抜群
 風呂の湯の水面に合わせて、発泡性のシートをハサミで切り、フタを作ります。出た後のお風呂の湯舟にフタがわりに浮かべると、とても、保温にいいのです。(埼玉県・O)
●トルマリン
 もともと冷え症でしたが、トルマリンの石をお風呂に入れたら、体がポカポカして、すごい時は、翌日まで体の温かさが持続します。浴槽が汚れにくく、いつもピカピカですから、掃除が簡単です。(東京都・V)


風呂での健康 〜知恵袋編集部からのお役立ちメッセージ ▲
■足ウラマッサージ
 足の裏の中央のへこんだ部分が、疲れを取るツボなので、その部分を指で1分間ぐらい押していると、気持ちがいいです。風呂から出てすぐ、靴下を履くと湯冷めをしません。脱衣場にストーブをおくのもいいです。
■お湯の熱さ
 熱いお湯は目が覚めるので、これから何か用事をするときによく、ぬるいお湯は眠気を誘うといいます。不眠の方は、寝る前にはぬるいお湯に入り、朝は熱いお湯に入るといいそうです。

風呂での健康  〜みなさんのご意見をご紹介 ▲
●湯舟で腹式呼吸をして、カゼ対策
 38度程度のぬるいお湯に、みぞおちのところまで湯舟に浸かり、半身浴をします。そこで、5分ほど腹式呼吸。強めに吸って、静かに吐きます。回数は50回ほどで、入浴時間は30分はほしいところです。あとは、全身浴をして、リラックスします。3年間ほど続けていますが、これが私のカゼ対策です。(岩手県・L)
●お風呂の瞑想法
 お風呂場の電気を消して、まっ暗にします。湯舟に浸かり、手足の力をできるだけ抜きます。全身がお湯の中で漂う感じを味わいながら、目をとじます。テープなどで静かな音楽を聞いてもいいです。宇宙遊泳、母の胎内、海の中など想像してみると、なにかフシギな感じがします。(岩手県・N)
●水を飲む
 私は入る前と出た後で水を一杯飲むようにしています。わたしの友人は、「おふろに入る前にコーヒーを飲むとやせる」と言っていました。ほんとかなあ。(山梨県・U)
●浴室に暖房
 冬になると、浴室と外の寒暖差が激しいんです。両親が高齢になったので、血圧が高いので心配。なので浴室に暖房の機械を入れました。(神奈川県・R)
●足裏マッサージ
 足裏マッサージにこっています。いつでもどこでも、入浴前も後も暇さえあれば、グリグリやるそうです。とても健康になったといっています。(宮城県・P)
●漢方薬をのんでから
 漢方薬は食前に飲みます。だから、風呂の場合も、そのほうがいいと思い、風呂の前に飲んでいます。血行がよくなって、効果があるような気がします。(群馬県・K)
●熱めのお湯からぬるめのお湯に
 以前は熱めのお湯が好きでした。体には悪いって思っていたのですが…。体をこわしたことがキッカケで、友人からぬるいお湯をすすめられ、変えることにしました。湯冷めもせず、体の芯まで温まっています。(茨城県・Z)
●体の洗い方も人それぞれ
 私がとくに珍しいお風呂の入り方をしているわけではありません。でも、人それぞれでしょう。私はお湯でザッと体を流してから、湯舟に5分ぐらい浸かったあとに、洗髪をします。
 髪の毛のトリートメント剤をつけて、ビニールキャップをかぶり、歯磨きをしながら、湯舟に入ります。十分、温まったら、体を洗い、洗顔して、髪の毛をすすぎます。体を石鹸で洗うのは1日おきです。(茨城県・S)
●洗う順番
 洗う順序は、頭、顔、体が正しいそうです。これは、顔や体についたシャンプーを洗いながすためといわれています。(埼玉県・T)





バナースペース



おばあちゃんの知恵を語ります。

 藤村俊二
 第1回 藤村俊二さん 

 橘家円蔵師匠
 第2回 橘家円蔵師匠

 松平直樹
第3回 松平直樹さん

 おばあちゃんの知恵を語る-森山周一郎
第4回 森山周一郎さん

 おばあちゃんの知恵を語る−山本文郎
第5回 山本文郎さん

 村松英子
第6回 村松英子さん

 大空眞弓
第7回 大空眞弓さん

 おばあちゃんの知恵を語る-川又三智彦
第8回 川又三智彦さん

 おばあちゃんの知恵を語る-ペマ・ギャルポ
第9回 ペマ・ギャルポさん

 おばあちゃんの知恵を語る-細川佳代子
第10回 細川佳代子さん

 おばあちゃんの知恵を語る-坂上二郎
第11回 坂上二郎さん

 おばあちゃんの知恵を語る-北斗 晶
第12回 北斗 晶さん

 おばあちゃんの知恵を語る-車だん吉
第13回 車だん吉さん

 おばあちゃんの知恵を語る-矢追 純一
第14回 矢追 純一さん

 おばあちゃんの知恵を語る-及川眠子
第15回 及川眠子さん

 おばあちゃんの知恵を語る-船井幸雄
第16回 船井幸雄さん

 おばあちゃんの知恵を語る-庄野真代
第17回 庄野真代さん