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NPOおばあちゃんの知恵袋の会は我が国に伝わる健康の知恵や暮らしの知恵を、次世代へと伝えていく特定非営利活動法人です。

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〒879-1505大分県速見郡日出町
川崎1612番地1

あなたがおしえてくれた暮らしの知恵

夏の冷え

「夏の冷え」
 現代はクーラーなどの冷房、冷たい食べ物などにより夏の冷えに悩む人が増えています。身体を冷やし過ぎて体調を崩さないように気を付けて、夏ならではの楽しみをみつけましょう。

夏の冷え  〜おばあちゃんの知恵袋編集部
冷房に注意
  冷房のきかせすぎに注意しましょう。冷房をほどほどにして扇風機で室内の空気をかきまわすのが効果的です。一見、電気がムダに見えますが節電になります。冷房の設定温度は「28度」がいいそうです。外気との温度差を少なくしたいですね。
食べ物
  冷たい物や水分の取り過ぎ、身体を冷やす食べ物は避けたいところです。ある会員の方は「果物、とくにスイカ、メロンなどを食べない。トマト、ナス、キュウリなど生野菜やサラダを食べないようにして、温野菜にしている。冷たい飲み物を飲まない」と徹底しています。
はおるもの
  喫茶店、映画館、オフィスなど体を冷やす場所が多いです。多くの人は「オフィスや電車など冷房がきつい所には上着を持って出かける」といいます。薄い物でも効果があります。


夏の冷え  〜みなさんのご意見をご紹介
●ホットミルク
  サラリーマン時代は朝食をコーヒーショップでとっていたんです。冷房の効いた店内では、盛夏でもホットミルクを飲んでいました。(兵庫県・Y)
●冷えに敏感な人
  季節に関わらず、体を冷やさないようにしている人がいます。その方は、冷たい物を飲まないし、下半身を冷やさないようにしています。夏でも薄着にならず、一年中ズボンをはいています。裸足にもなりません。なかなかマネができません。(東京都・I.R)
●のどに布をまく
  人によって弱い部分があります。私はのどが弱いので、寝るときには、首にスカーフやタオルを巻いています。お腹が弱い人は腹巻をして寝ているそうです。人それぞれですね。(東京都・Y)
●手袋
  手袋を、黒、白、生成と三種類持っていて、どれかをいつもカバンに入れています。ファッションに合わせて使います。指先を冷やさないと、かなり効果があります。帽子もかぶります。それも日除けのためでなく、冷え対策のためです。(千葉県・S.K)
●薬味
  ネギやショウガです。冷たい麺類などの食べ物を食べるとき、なるべくいっしょに取っています。(大阪府・Y)



冷え(血のめぐり)の根本対策  〜おばあちゃんの知恵袋編集部
血液さらさら
  やはり、伝統的な和食が日本人の体質に合っています。おばあちゃんの知恵袋の会ではお馴染みの味噌、納豆、海藻、そのほか手づくり食品をすすめます。ある方は「血液がさらさらになる食品を取るように心がけています。納豆やモロヘイヤなど、ぬるぬるしている物がいいようです」と言います。ぬるぬるネバネバが、さらさらにいいのって、おもしろいですね。
運動と呼吸法
  簡単な運動もいいですね。前屈や上体そらしのようなストレッチもいいです。ある方は「寝る前に、10回腹式呼吸をすると、ほのかにあたたまる」と言っています。伝統的な「乾布摩擦」もいいですね。
歩くこと
ウォーキング、つまり歩くことです。運動になるばかりか、気持ちもリフレッシュされます。といっても真夏の炎天下は無理ですね。いい季節になったら日常的に取り入れたいものです。


冷え(血のめぐり)の根本対策  〜みなさんのご意見をご紹介
●イメージをして歩く
  運動がいいようです。朝や夕方などなるべく歩くようにしています。特に、筋肉を意識しています。イメージすることで、血の循環がよくなります。(大阪府・Y)
●扇風機
  自宅にいる時は、エアコンをほとんど使わず、扇風機を使っています。ですから、現在冷えを経験することはありません。しかし、寝る時やうたた寝しそうな時は、扇風機もとめて体を冷やさないようにしています。(兵庫県・Y)
●冷え対策のヨガ
  友人は、冷えを予防するヨガのポーズを日課にしています。「冷え性や体質改善のための半身浴や乾布摩擦を始めるなら、夏からがよい」と聞きました。(東京都・Y)
●汗をかく
  知り合いのお相撲さんたちは、毎日、昼寝をしているそうです(これは夏とは関係なく1年中か・・・)。夏の暑い日も、かならず湯船につかり、チャンコを食べて、汗をかいてます。たくさん汗をかくことがいいそうです。(東京都・I.R)
●お酒を控える
  「休肝日」と「昼寝の日」を作っています。早寝をしています。(東京都・T)
●野菜や果物
  野菜ジュースやフルーツジュースをミキサーで作って飲んでいます。(東京都・Y・Y)
●マッサージ
  かなりリフレッシュになります。足裏マッサージより、全身をやってもらうほうがいいですね。マッサージ機より人の手がいいようです。知り合いなどは、整体へ行ってゆがみなどを治してもらっています。(東京都・Y)
●5本指くつ下など
  夏でも、5本指くつ下を履いています。また遠赤外線のパットを腰に当てています。足腰を温めるのは、体にいいようです。(東京都・T.T)
●フットマッサージの失敗
  ある有名なフットマッサージのお店に行ったら、その日から体調を崩してしまいました。やはり、自分に「合う、合わない」があるようです。整形外科で股関節のズレを治してもらい、そのおかげで肩こりもなくなり、冷えも改善されました。(千葉県・S.K)



リフレッシュの方法  〜編集部からのお役立ちメッセージ
心身ともに
  疲れた心と体を再生させましょう。疲れを感じたら、まずは体を休ませることです。手入れしたり鍛えたりするのはその後です。心のほうは、楽しむ、やすらぐ、癒す、などしてリフレッシュしましょう。休ませすぎるといけません。趣味や遊び、スポーツでかえって疲れるようでもいけません。
週2日の休みを効果的に
  週2日の休みがあれば、1日は休み、1日は軽い運動をして再生の時間に当てましょう。休み明けにボーッとしているのは、休みすぎか遊びすぎです。
お酒
  お酒もほどほどならリフレッシュになります。やけ酒などもってのほか、楽しく飲みたいですね。ふだん飲み過ぎの人は、時に「やめること」もリフレッシュです。
温泉、マッサージ、アロマ
  自分に合った方法を見つけることです。人に勧められても、自分に合うとはかぎりません。マッサージで「もみごり」「もみ返し」がある場合もあります。温泉も成分によって逆効果ということもあります。アロマも、用途によりさまざまです。


リフレッシュの方法  〜みなさんのご意見をご紹介
●数分間冷房にあたる
  散歩する時若干汗がひく程度に短時間、冷房のきいた店鋪や駅構内に入り出てくるとスッキリします。冷房の浴びすぎがよくないのは当然ですね。(兵庫県・Y)
●スポーツとその後の飲み会
  とにかく体を動かす。私のまわりには、スポーツをしてリフレッシュしている人がいます。ママさんバレーやバスケット、その後の飲み会でも、リフレッシュ!とか…。(東京都・I.R)
●銭湯
  温泉地の露天風呂などもいいんでしょうが、歩いていく、昔ながらの銭湯がいいです。(大阪府・Y)
●早朝に仕事
  夏場は四時ごろに起きます。涼しいうちに、大事な仕事をしてしまいます。そうすると、気楽になるので、暑い夏もうまく乗り切れます。(埼玉県・H.I)










バナースペース



おばあちゃんの知恵を語ります。

 藤村俊二
 第1回 藤村俊二さん 

 橘家円蔵師匠
 第2回 橘家円蔵師匠

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第3回 松平直樹さん

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第4回 森山周一郎さん

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第5回 山本文郎さん

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第6回 村松英子さん

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第8回 川又三智彦さん

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第9回 ペマ・ギャルポさん

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第10回 細川佳代子さん

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第17回 庄野真代さん