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NPOおばあちゃんの知恵袋の会は我が国に伝わる健康の知恵や暮らしの知恵を、次世代へと伝えていく特定非営利活動法人です。

TEL. 0977-72-6004

〒879-1505大分県速見郡日出町
川崎1612番地1

あなたがおしえてくれた暮らしの知恵

お酒と健康

酒は百薬の長か、はたまた体と心を壊す狂い水か。
古来より、お酒については、
さまざまな論争が行われてきました。
みなさんから頂いた、
そのお酒についての知恵や情報をお届けします。

■■■好きなお酒、お酒の飲み方

●編集部からのお役立ちメッセージ

【焼酎は健康か?】
肝臓での解毒作用が、焼酎は他のお酒よりはマシといえます。血液サラサラになるのも、ほかよりのお酒にくらべるとあるかな、という程度です。カロリーはほぼ同じ。糖尿にいいとか太らないというのも、それほど期待しないほうがよさそうです。

【ビールを冷やすには】
缶ビールを手早く冷やす方法は…。
氷を割っておいて、その中に缶ビールを入れて、回転させます。氷がとけると同時に、気化熱を発散させるのです。1分ぐらいで冷えます。

【エタノールパッチテスト】
アルハラに御用心。飲めない人や飲みたくない人にムリヤリお酒をすすめるのをアルコールハラスメントといいます。へたをすると、障害罪になります。自分が飲めるかどうか、保健所などで、テストをしてくれます。パッチをつけて、赤くなったら、飲めない人です。日本人の四割は弱い人と言われています。

●お酒健康法
〜編集部からのお役立ちメッセージ

【寝酒】
お酒は痢尿作用があるので、眠れないからといって、深酒をするのはだめ。結局、夜中に起きてしまいます。食事の前に、強めの酒を食前酒として、ほんの少し飲むのがいいんです。お酒のJカーブといって、全然飲まない人よりも健康になるといいます。しかし、あとは酒量が増えるほど、不健康になります。

【プリンタイ】
ビールは痛風の原因といいます。最近では、プリンタイカットのビールもあります。最近の研究だと、ビールが原因とも言えないようです。むしろ痛風予防には、野菜や海藻類を食べる食事が大事です。
 
【飲んだあとは】
お酒を飲んだ翌日は、まず睡眠をとることです。さらに、毒素を分解するために、糖分やビタミンCを取りましょう。トマトジュースや果物がお勧めです。


●お酒健康法

では、みなさんのご意見を紹介します。

【サカナで飲み物が決まる】
おいしい魚が手にはいった。お酒!」「チーズがいいものがある。ワインにするかな」「豚シャブにする? じゃあ、ビールでも…」というグアイね。タンパク質に片寄りやすいから、野菜も取りましょう。根菜はボリュームが出るから入れたい。(大阪府・Yさん)

【健康第一がおいしさの基本】
私は、人間ドックや定期検診をかかせずしています。いつも肝機能のチェックをしているんです。毎日、かなりの量を飲んでいるのですが、すきっ腹で飲みません。
(愛媛県・Hさん)

【チャンポンで飲まない】
私はチャンポンで飲まないようにしています。 一杯目はビールですが、あとは焼酎だけ、ウイスキーだけ、ワインだけなど、ずっと同じもの です。大事な仕事が翌日早くからある日は、量を減らし、翌日まで残る強い酒を避けたりしています。
(長野県・Oさん)
 

【酒豪の友だち】
知り合いのモンゴルの力士は、「朝から仕事だから昨日はビールは2ケースしか飲まなかった」と言っていました。馬乳酒(40度以上あるモンゴルのお酒)も半分しか飲まなかったそうです。彼なりに気をつけているとのことです。
(東京都・Rさん)


【ご飯といっしょに】
飲み過ぎないように注意しています。ご飯といっしょだと、それほど飲みません。おにぎりを先に食べてから飲むようにもします。 ツマミはバランスよくしたいです。ですから、炭水化物と油分は控えるようにしています。
(岡山県・Iさん)

【自分の足で帰る】
飲む分量を決めて、それを守って飲んでいます。がぶ飲みはしないことです。飲むときは、酔っても自分の足で帰れるぐらいにします。それからチャンポンにしないことですね。
(東京都・Aさん)

■■■おツマミ

●編集部からのお役立ちメッセージ

【いい塩を使おう】 
枝豆、ソラマメ、ポップコーンなど、できれば、簡単なものでも手製がいいです。塩分が調整できます。食塩をさけ、自然塩を使いたいですね。

【クラッカーと豆腐と大根おろし】
こういう癖のない食材に、いろいろトッピングを変えて、おつまみを楽しむといいですね。たとえば、大根おろしは、なめこおろし、じゃこおろし、しらすおろし、いくら、たらことさまざまですね。

【居酒屋ファミレス】
最近、居酒屋レストランが増えてきました。ふつうの食事のようにできます。子供づれでもいけるので、それが魅力です。お酒のカロリーが小さな徳利と茶わんが同じくらい。ビールだと小びん。ですから、お酒を徳利2本飲むなら、ご飯はほとんど
入らない計算になります。

■■■おツマミ

では、みなさんのご意見を紹介します。

【ソラマメ】
ソラマメをさやごとグリルで焼くと、ホクホクしておいしいです。塩は入りません。油揚げをオーブンでカリッと焼きます。ショウガ醤油でもいいですが、なにもつけなくてもおいしい。でも、おいしい油揚げが大事ね。国産大豆100%で、菜種油がいいです。
(大阪府・Yさん)


【自分で作る】
小魚やメザシがいいですね。魚はサシミより焼き魚のほうがおいしい。山菜やお新香もいいです。塩辛は自分で作ると、かなり塩分控えめにできます。自分で作ると、イカのサシミやハラワタのあえ物ばかりです。
(東京都・wさん)

【油控えめ】
焼きタケノコ、冷やしトマト、ソラマメ、茹でた野菜、ブロッコリーなど。う〜ん、みんなおいしいです。でも、なるべく、油を控えめにしています。
(神奈川県・Kさん)

【カブのサラダ】
カブをスライスして、マヨネーズと醤油をかけます。簡単なサラダの出来上がり。
(東京都・Aさん)

【取り合わせて】
チーズを何種類かを盛り合わせたもの。韓国ノリはそのままバリバリ食べたいですね。ほかにも、たこワサ、アボガドサラダ、梅キュウリなどもいいです。ほかには、山芋の甘辛煮、手羽の塩焼き、柿の生ハムまき、油揚げのじゃこ入りなど。
(東京都・Kさん)


【切り干し大根と水菜とツナ】
水で軽く戻した切り干し大根と、さっとゆがいた水菜と、缶詰のツナフしークを、少量の醤油、からし、砂糖、ごま油を混ぜたたれで和えたもの。サンドイッチの具にも使えます。
(兵庫県・Yさん)

【スルメ】
スルメを、水、お酒、醤油をまぜたものに、つけておきます。1日以上漬けたほうが柔らかくなり、お年寄りも食べやすいのです。柔らかくなったら、焼いて、細く裂いて、マヨネーズをつけて食べます。
(静岡県・Nさん)

【エビフライもどき】
エビを開いておきます。そのエビにパン粉とマヨネーズをまぜ、オーブントースターで焼くだけです。ワインによくあいます。(東京都・Oさん)

【レンコン焼き】
レンコンをすりろし、ネギのミジン切りと桜エビを荒くきざんだものを混ぜます。水分が多いようなら、片栗粉を入れましょう。これらをまとめて、フライパンに油をしいて焼きます。食べるとき、醤油をかけると、日本酒にあいます。
(東京都・Oさん)

【ナツメヤシをチーズではさんで】
おつまみは干したナツメヤシの実(デーツ)、その種をとって、切れ目をいれ、ふつうのスライスチーズをはさんだものです。ワインによくあいました。ずっと昔にためしたんですが、最近では全然、口にしてないものです。干し柿でも同じような感じになります。
(兵庫県・Hさん)

【揚げ物を少なめに】
たらもサラダ、ラフティー、ひょうていたまご(半熟)、イカの塩辛、きのこのホイル焼き、季節の野菜のおひたしなどが好きです。 揚げ物ばかりにならないよう、野菜を多く取るようにしています。
(京都府・Mさん)

【鍋でいろいろなたべもの】
私は、冬はおつまみは作らず、いろいろなお鍋で飲んでいます。しゃぶしゃぶ、寄せ鍋、石狩鍋、ほうとう、チャンコ鍋など。肉でも野菜でも魚でも食べることができて、最高です。(北海道・Rさん)

【油揚げ】
油揚げに生シイタケ、鳥のひき肉、長ネギを入れて、フライパンで焼くんです。おいしいよ。明太子とマヨネーズをあえたものも好きです。
(静岡県・Nさん)







バナースペース



おばあちゃんの知恵を語ります。

 藤村俊二
 第1回 藤村俊二さん 

 橘家円蔵師匠
 第2回 橘家円蔵師匠

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第3回 松平直樹さん

 おばあちゃんの知恵を語る-森山周一郎
第4回 森山周一郎さん

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第6回 村松英子さん

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第7回 大空眞弓さん

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第8回 川又三智彦さん

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第9回 ペマ・ギャルポさん

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第10回 細川佳代子さん

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第12回 北斗 晶さん

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第15回 及川眠子さん

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 おばあちゃんの知恵を語る-庄野真代
第17回 庄野真代さん