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NPOおばあちゃんの知恵袋の会は我が国に伝わる健康の知恵や暮らしの知恵を、次世代へと伝えていく特定非営利活動法人です。

TEL. 0977-72-6004

〒879-1505大分県速見郡日出町
川崎1612番地1

ピリ辛

ウマくなる薬味の使い方


■■手作りピリカラ料理
【タラモサラダ】
 ジャガイモをゆでるか、電子レンジでチン!します。そのジャガイモをつぶして、明太子と、溶かしたバターを混ぜて、塩コショウして出来上がりです。そのままでもいい。薄くスライスしたフランスパンにのせてもおいしいですよ。 (宮崎県・Oさん)


【昆布だしスパゲッティー】
 スパゲッティーを昆布だしか昆布茶で茹でます。ほぐしためんたいこにお酒と溶かしバターを混ぜ…、刻んだのりと刻んだ大葉を盛っていただきます。昆布茶か昆布だしで茹でるのがポイントですよ。 (長野県・Wさん)


【即席キムチ】
 大根、カブなどを切って、濃い塩水に1時間漬けておきます。水気を切ってから、ニンニクやショウガのみじん切りと、アミ、トウガラシを入れて、味を馴染ませます。(千葉県・Wさん)


【味噌マヨネーズ】
 味噌とマヨネーズと七味を混ぜて、ソースを作ります。キュウリ、大根、セロリなどの野菜スティックを、そのソースにつけて食べます。お酒のサカナに最高です。(神奈川県・Xさん)


【トウガラシ味で食欲】
「鶏の手羽先」と「ハスの煮物」に唐辛子を入れて作ります。「ナスの炒め煮」や、「揚げ煮」の中にも唐辛子をいれます。どちらもピリカラで、食欲が出ます。 これはおいしいです。(福岡県・Hさん)


【ピリカラ野菜炒め】
 夏を乗り切るためには、じゃんじゃん野菜を食べます。フライパンにザクザク切った野菜を入れて炒めます。そこに、ショウガ、トウガラシ、胡椒をたっぷり入れます。そしてソースをかけて食べます。(東京都・Uさん)


【豆板醤でオリジナル】
 豆板醤(とうばんじゃん)を主な調味料に使った料理を時々作ります。マーボー豆腐のような一般的な料理ではありませんが、「豆板醤焼そば」、「豆板醤炒飯」は自分の定番です。 (兵庫県・Hさん)


【ワサビのサンドイッチ】
 食パンにからしバターではなく、わさびとバターをまぜたものを塗ってきゅうりをはさんだサンドイッチにして食べます。 また、食パンにみそとバターとからしとこしょうをまぜたものを塗って、軽くトーストして食べます。焼き過ぎるとからしの風味がうすくなるので本当に軽く…。焼き方がポイントです。 (兵庫県・Hさん)


【キムチの煮物】
 大根などの、本来は「和風の煮物」にキムチを入れます。これが「キムチ鍋」のようでもあり、とてもおいしいです。味が濃くなるので、ほかの調味料を少なくします。(三重県・Pさん)


【簡単ニュウメン】
 ニラをザクザク切って、ゴマ油で炒め、塩を多めにふります。茹でたソウメンをお湯ごと用意します。炒めたニラとトウガラシをまぜます。(東京都・Mさん)

●ショウガ

【山盛りのガリ】 
 お寿司についている「甘酢ショウガ」。これが大好物です。かなりまずい寿司でも、甘酢ショウガと一緒に食べると、ワンランクアップします。とくに、稲荷寿司には絶対かかせません。それから牛丼です。とくに、野菜が少ないので、できるだけ山盛りにします。(兵庫県・Kさん)


【牛丼屋のショウガ】
 私は朝出掛けるとき、牛丼屋さんの「朝定食」を食べます。シャケの定食ですが、納豆や玉子がついています。牛丼屋さんですから、ショウガが食べ放題です。山盛りにして食べると、一日、ピリッとします。(東京都・Wさん)


【冷や奴なら3点セット】
 冷や奴にショウガ、ねぎ、花かつおの組み合わせは定番です。これがベストですが、どれかひとつ足らないときは、こだわりません。(静岡県・Nさん)


【冷や奴にいろいろな薬味を】
 冷奴を食べるとき、生姜、ミョウガ、ネギ、削り節など、いろいろな薬味が欠かせません。子供のころはわからなかった味です 。(秋田県・Fさん)



ピリッと辛い薬味を各地の皆さんはどう使っていますか?その知恵をたずねてみました。
●カラシ
 トウガラシ


【粉のカラシ】
 子供のころ、粉のカラシを水で溶いていると、なかなかピリっとしませんでした。母に「ピリっとしたカラシができない人間は、ピリっとした人間になれない」といわ れてました。(東京都・Sさん)


【七味と一味】
 私の仕事先の上司は、うどんやそばを食べる時に、それぞれ、一味、七味と唐辛子を使い分けています。長野の善光寺門前にあるお店のカラシを使っているようです。(東京都・Mさん)


【ラー油は便利】
 なんといっても「ラー油」がいいですね。胡椒のような粉っぽさがないし、均等に広がる感じがいい。中華だけでなく、お雑煮や湯豆腐など、いろいろな料理にあうんです。塩分控えめの人にも、パンチ力があります。野菜サラダにもしょうゆとあわせるといいです。(群馬県・Kさん)


【ピリカラの弱点】
 私が料理をするとき、ちょっと、トウガラシをいれたりするんです。「ピリっとしたほうがおいしい」と思っているんですね。本人は「ゴハンのおかず」を作っているのに、まわりの人からは「酒のツマミみたい。まるで、居酒屋にいるようだ」と、いわれます。 (北海道・Zさん)


【麺類に薬味があれば十分】
 暖かいソバやうどんを食べる時に、七味唐辛子があるとうれしい。いえ、これさえあれば、なんにもいらない。私は、七味ではなく自分好みのブレンドを作り、「自分流の薬味」をソバに持参しています。東京の巣鴨のおじぞうさんあたりの出店で、口上を言いながら、作ってくれます。(東京都・Bさん)


【本来の味】
 私はいろいろなものにタバスコをかけて食べます。カプサイシンはダイエットにもいいです。ただ、あまりかけ過ぎると、本来の素材の味がわからなくなりますが、「その刺激」に慣れてくると、おいしさがわかってきます。(山口県・Jさん)



●ワサビ
【チューブの薬味はもうひとつ】
 子供のころは、薬味がほとんどきらいでした。今は、ないと、ものたりません。
「大人になった」ということでしょうか? カラシはチューブの物でOK! でも、
わさびはできたら、本わさびがいい! ショウガ・ニンニクはチューブのものはダメ!
(青森県・Xさん)


【国産のワサビ】
 ワサビは少々高くても、国産のワサビを買っています。だれかが買わなかったら、
作らなくなるでしょ。生産者のところに聞いたことのない少数民族の名前が書いてあ
ると、少し寂しいです。 (山梨県・Qさん)


【山ワサビ】
 山ワサビを白いゴハンに載せれば、それが最高です。「柚子コショウ」もいいですね。(神奈川県・Vさん)


【ワサビのフリカケ】
 信州、静岡など観光地の土産で買ってくるワサビのフリカケが好きです。日常では、わざわざ、買わないんですが、出先で売っていると欲しくなります。ご飯にかけるとおいしい。お茶漬けにかけるのもいいですね。(東京都・Tさん)


【こんもりワサビ】
しょうがやわさびが好きです。単なる缶詰めのさんまの蒲焼きでも、ご飯の上にのせてその上に「おろししょうが」
や「わさび」をこんもり盛ると味がちがいます。 (兵庫県・Hさん)



●ニンニク
【ニンニクは夕食に】
 にんにくが一家で好きです。匂いが気になるので、夕食時にのみ使います。かつおのたたきには、ニンニク・ショウガ・わけぎは欠かせません。( 山形県・Aさん)


【味噌汁にかならず】
 朝の味噌汁に必ずニンニクをいれます。2かけらぐらいなんですが、これが負担にならなくていいです。多いと、皮をむいたり、匂いを気にしたりと、いろいろかんがえてしまいます。 (北海道・Xさん)
  


●山椒
【ウナギに山椒】
 ウナギの肝焼きに、山椒を山のようにかけて食べます。ピリカラものはいくら食べても太らないんです。そんな気がします。不思議です。飲み屋さんでは、いつもウナギの肝焼きにしています。 (宮城県・Pさん)


●野菜や果物のピリカラ
【柚子】
 柚子が大好きなので、薬味に使うことが多いのです。ソウメンに入れたり、ソバに入れたりします。(千葉県・Rさん)


【青シソ】
 毎年、5月になると、苗を購入して、プランタンに植えかえて、ベランダで育ています。その青シソの利用法です。
1・梅干しをちぎり、タクワンといっしょにゴハンに載せます。シソ都いっしょに食べると、食欲が増します。
2・冷や麦、ソウメン、ナスの味噌炒め、チャーハン、塩シャケのまぜ寿司など、薬味として活躍します。
3・味噌の焼きおにぎりをシソでくるむのもおいしいです。
(山形県・Aさん)


【ザーサイ】
 ザーサイをおやつに食べるのが好きです。「桃屋」のは特においしく思います。お茶受けにして、ひと瓶食べたことがあります。鼻の頭に汗をかきました。(東京都・Kさん)


【山椒でなく…】
 ウナギの肝焼きに胡椒たっぶりを いれます。(福島県・Lさん)


【ピリカラ食材のゴマ油炒め】
 ミョウガ、万能ネギ、根ショウガ、シソを千切りにして、ゴマ油で炒めます。わが家で流行っています。(埼玉県・Sさん)