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NPOおばあちゃんの知恵袋の会は我が国に伝わる健康の知恵や暮らしの知恵を、次世代へと伝えていく特定非営利活動法人です。

TEL. 0977-72-6004

〒879-1505大分県速見郡日出町
川崎1612番地1

 煮物ゼミナールだよ〜!


■味がしみこむ
 タオル保温鍋


    


煮物の味は、
火で煮続けるよりも、
保温するほうが
よくしみこみます。
煮汁が沸騰したら、
5〜10分ほど弱火で
煮て火を止め、
バスタオルで
鍋を包んで約20分間
放置しましょう。
塩分や糖分、アミノ酸は
冷める過程で具材に
浸透するので、
煮物がおいしくなりますよ。



■大根の煮物は
 米とゆでると甘くなる



大根はそのまま煮ると
苦みが生じることも。
お茶パックに茶さじ1の
米を入れて
一緒に煮込むと
米のでんぷんの作用で
アクと苦みがとれて
甘みがでます。
または調理前に、
米のとぎ汁で
ゆででおく方法も。



■かぼちゃを
 煎茶で煮ると甘みが増す



水っぽかったり、
硬かったりするかぼちゃは、
出がらしの煎茶で煮ると
ほっくりした
煮上がりになります。
煎茶の香りや味は
残らないので心配ご無用。
また水っぽいかぼちゃは
砂糖をまぶして
ひと晩おくと
おいしくなります。



■味付けの順番は
 さしすせそ



昔の人が教える
調味料の順番は
さ 砂糖
し 塩
す 酢
せ 醤油
そ 味噌
酒やみりんは
上記の5つよりも
先に入れます。



■梅干しを入れて
 煮くずれ防止

 

煮くずれが気になる、
肉じゃがなどの料理には、
梅干しを入れましょう。
梅干しのクエン酸が、
野菜に含まれる
ペクチンをゼリー化して、
煮くずれしにくくなります。



■煮豆の下茹でには
 魔法瓶を使う




魔法瓶に
豆と熱湯を入れたまま
ひと晩おくと、
豆がある程度
柔らかくなっています。
あとは好みの味と
固さにゆでるだけ。
手間と光熱費の
節約になります。