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NPOおばあちゃんの知恵袋の会は我が国に伝わる健康の知恵や暮らしの知恵を、次世代へと伝えていく特定非営利活動法人です。

TEL. 0977-72-6004

〒879-1505大分県速見郡日出町
川崎1612番地1

魚料理のコツ

焼き魚が網に
くっつかない方法




魚の皮や身が、
焼き網にくっつくのを
避けるには、
網に魚をのせる前に
網だけを火にかけて熱し、
サラダ油を薄く塗ります。
また魚には
酢を薄く塗っておくと、
焼き網から取り易くなります。
酢のにおいは
焼く途中で消えるので、
味に影響はありません。



キャベツを鍋底に敷いて
くっつき防止


魚を煮る際、
皮が鍋底にくっついて
はがれなくなるのを
防ぐためにキャベツを
鍋底に敷くとよいのです。



青魚を煮るときは、
酢を加える




サバやイワシなどの
青魚を煮物にするときは、
火が通ったところで
弱火にして酢を
大さじ2杯、加える。
仕上げのほんの少し前に
加えるのがポイント。
魚の青臭さを
とるとともに、
煮崩れの防止も
兼ねています。



小魚はフライパンに
アルミホイルを敷いて焼く


シシャモなどの小魚は、
一度軽く丸めてから、
深いしわをつけた
アルミホイルを
フッ素樹脂加工の
フライパンに敷き、
その上で焼くと
キレイに仕上がります。
スーパーの試食販売などでも
使われている焼きワザです。



「海背川腹」で魚を焼く

一般的に海の魚は
皮つきの背から焼き、
川魚は腹から焼くのが
上手に魚を焼くコツです。
脂肪分が多い海の魚は、
背から焼くことで
適度に脂肪を落して
さっぱりな焼き上がりに。
一方淡白な川の魚は
腹から焼くことで
脂肪分が流れ出すのを
防げるため、
おいしく焼ける、
というわけなのです。


魚の煮物は
「鍋止め」にする




魚の煮物で
煮汁が少なくなり、
火を止めたら、
そのまま鍋に2〜3分
置くようにします。
(鍋止めという)
温度が自然に
下がることで
魚の身がしまり、
煮汁が濃くなるので
照りも映えるという
昔からの知恵です。