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NPOおばあちゃんの知恵袋の会は我が国に伝わる健康の知恵や暮らしの知恵を、次世代へと伝えていく特定非営利活動法人です。

TEL. 0977-72-6004

〒879-1505大分県速見郡日出町
川崎1612番地1

眠りの知恵べスト10

眠れないよー。
助けて〜!おばあちゃん。

眠れない時のおばあちゃんの知恵



ハイハイ、
お答えしまーす。
不眠に悩むときに、
ぜひ試してほしい解消法
「ベスト10」。



その1
玉ねぎは
枕元の安眠薬


  たまねぎのにおいもぐっすり効果が
眠れないという人は、 世の中に多いもの。ガンコな不眠に悩む方にはタマネギがお奨めです。やり方は簡単。タマネギをスライスして枕元に置くと、タマネギから出る流加アリルという成分が、興奮していた交感神経を鎮静化し、スムーズな入眠を誘ってくれます。ある幼稚園でなかなか昼寝をしない園児たちの枕元にタマネギを置く実験を行ったところ、全員が眠りについたという話も。タマネギ睡眠法には注意点が一つ。量が多すぎると匂いが気になって、逆効果になること。不快な気分にならない量が成功のコツです。こちらの知恵も参考にしてね。


その2
ふくらはぎをもむ

ふくらはぎをもむ

ふくらはぎには足の血液を心臓へと押し上げる働きがあります。ここをゆっくり揉むと血液の流れが促進されて、体の緊張がゆるみます。お風呂上りに行うと効果的ですよ。


その3
ミント風呂


ミントを入れたお風呂もぐっすり安眠がこれがミントです

ミントの成分には鎮静効果や清涼作用が。布袋に入れたミントを洗面器の中の熱湯につけ、しばらくたって香りの立ったお湯ごと湯船に。生葉がない場合はエッセンシャルオイルでもOKです。風に吹かれたような、湯上りの爽やかさは格別ですよ。


その4
朝日を浴びる


朝日をあびる
メラトニンは睡眠ホルモン。朝日を浴びるとこのメラトニンが約15時間後に分泌を開始して、体は自然に眠る姿勢に。爽やかな朝日は睡眠の母ということですね。


その5
呼吸を数える


呼吸を数える

眠れない時は
自分の息を数えると不思議に眠ってしまいます。難解な本を広げると眠くなるという人も。要は不毛な行為で眠気を催すということのようです。昔から伝わる羊を数えるというのもこれと同じ原理ですね。


その6
無理やり眠らない

チョイ寝のススメ

チョイ寝する

寝よう寝ようと躍起になると、自律神経が興奮し、かえって目が冴えますね。眠らなくても翌日の昼休みに15分ほど昼寝をすると、疲れはとれてしまうもの。チョイ寝の効果を知れば、気が楽になっていつしか夜もスヤスヤ。


その7
お腹をあたためる

お腹をあたためると、副交感神経が刺激されるので、体が自然にリラックスして、自然に眠くなってきます。やり方は簡単。おへその部分を包むようにして、両手で下腹部を10分ほど温めます。

おなかをあたためます。

体調が悪い時は、肝臓や腎臓にも当ててみてください。免疫力も上がるので、冷え性で悩む人や風邪を引きやすい人にもお勧めです。


その8
コーヒーアロマ


コーヒーの香り
コーヒーの香りには誘眠効果が。グアテマラや、ブルーマウンテンの香りにはアルファ波を出して、脳の緊張をゆるめる力があるそうです。マンデリンやハワイコナは目が覚めやすくなるので×。


その9
ヒノキの香り


ヒノキの匂いも安眠効果が

ヒノキのお風呂に入るとリラックスしますね。これはセドロールという緊張を緩和させる成分がヒノキに含まれているため。ですからヒノキのオイルを枕元に置くと深い眠りに。木片でもOKです。


その10
青ジソ茶

青じそ茶青じそ茶でぐっすり

イライラや憂ウツは安眠の妨げ。そうしたときは神経を鎮める青ジソ茶をどうぞ。洗った青ジソの葉をせん切りにして、熱湯を注ぐと出来上がり。爽快な香りの青ジソには鎮静効果のあるカルシウムがたっぷり。気分を爽やかにして、心地よい睡眠が。