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おばあちゃんの知恵袋相談室

TEL. 090-1211-0042

〒879-1505大分県速見郡日出町
川崎1612番地1

ストレスでおなかが痛くなる

      ストレスで腹痛のイラスト
【悩み】
会社に行くと、会議の前に過剰に緊張して、おなかが痛くなります。仕事は営業職ですが、新規開拓の営業先や、お得意様の会社でも痛くなることが。トイレに駆け込むこともあり、悩んでいます。仕事の成績はまずまずですが、こんな状態が続いたら、これから先、仕事をやっていけるかどうか不安です。病院には行っていますが、なにか改善するよい方法はありませんか? (大分・26歳・男性)

【アドバイス】
(1)酒粕を飲んでみませんか?

酒粕の写真
発酵食品の酒粕には、緊張をほぐす効果がありますよ。緊張してウツっぽい心をリラックスさせる「S-アデノシルメチオニン」や、不安などのブルーな気分を改善する「LHジペプチド」といった成分がたっぷり。こうした精神状態のときは、腸の働きが低下して、相談者の方のように腹痛を起こして下痢をしたり、反対に便秘になったりしています。これは腸内細菌のうち、悪玉菌がおなかの中で繁殖している証拠です。酒粕は食物繊維が豊富な食品。善玉菌のエサとなって、この方面からも腸の働きが改善されていきます。酒粕のとり方は昔ながらに粕汁でとったり、甘酒でとったり。またミルクで酒粕を溶いたり、クッキーやケーキに入れて楽しむ方法も。

(2)「ありのままの自分で大丈夫」
会議やお得意先の仕事で、今までに取りかえしのつかない失敗があったかどうか、振り返ってみましょう。会社にいま在籍できていること自体が、そういうことはなかった、ということを物語っていませんか。緊張へ過剰に反応すると、心のコントロールが効かなくなり、物事を正しく見ることが難しくなります。緊張への「過剰な反応」は、自分を過小評価したところから生まれていて、それがお腹の悩みになっているのではないでしょうか。
「ありのままの自分で大丈夫」とひらきなおって、自分を見直しましょう。

(3)自分を変える「自己暗示」
今の自分を否定する心の働きは、潜在意識が起こしています。頭でいくら「自分は大丈夫!」と考えても、簡単には心の動きは修正できないものです。潜在意識の変革は、自己暗示がよく効くとされています。よく伝えられている自己暗示の方法に、鏡を使ったものがあります。夜寝る前に、鏡の中の自分に「お前は勇気に満ちている!」と1回だけ断言する、という方法です。あまりに簡単な方法ですが、効果の高さが伝えられています。ぜひ試してみて下さい。